A弊社ではご要望がなければ、そんなユーザー様には高額な外構工事のご提案は致しません!
公道を汚さないための最低限の駐車場や土留め、フェンスや門柱等で最初は十分だと考えております。
また、境界や目につかない所は費用を落とす事も可能です。
すぐに無くても困らない物(ウッドデッキ・花壇等)は、次回の工事へまわすと良いでしょう。
A「とりあえずご迷惑がかからないように駐車場や土留めを工事して、お庭は自分たちの楽しみに取ってあるみたいですよ~」などと返答してサポート致します。
自分達で出来る所は楽しみながらコツコツ作る。これが理想ではないでしょうか。
本当のプロは限られた予算の中で、ベストなものを提案してくれるはずです。
Aウッドデッキやカーポート、テラス等は極端に割増しになることはありません。
よくお客様から
「新築外構工事の時はありがとね、次はウッドデッキを頼みたいんだけど来れる?」
「ここまでは自分で頑張ったんだけど、その先は素人ではなかなかね~」
などとお問い合わせを頂戴いたします。
弊社は住宅同様「お客様との長いお付き合い」をさせて頂ければと考えております。
来年は●●工事、再来年は●●工事と計画を建てて行きましょう!!
A「安かろう悪かろう」では困りますよね。
誹謗中傷する訳ではございませんが、「昔ながらの職人さん」+αが不可欠な時代です。
材料も日々開発されておりますので、弊社はメーカー様等との定期的な勉強会を通じて、経験+最新の品質・技術をお客様にご提供致します。
例:土間コンクリートひとつにしても・天候・気温・湿度等を考慮して・セメント強度・スランプ・骨材の選定をし、より良い品質の向上を心掛けております。
A大手ハウスメーカーなどの仕事についても同じですが、ご近所に対する工事中の配慮の大切さを特に考え、実践しています。
私どもは、ご契約いただいたお客様の立場を代行し、工事着手前にご近所への挨拶や工事中の道路清掃、騒音対策など、できるだけご近所への配慮と心配りにこだわっています。
生涯、そこへ住まうお客様と、近隣との関係を損なうことは最大の恥と考えます。
最大限の心配りは、家づくり、庭づくりのパートナーとして選んでいただいた、私どもの責任であると考えます。
A弊社の担当者が責任を持って ハウスメーカー担当者様と打合せしますのでご安心ください。
お家は一生で一度の高額なお買いもの・・・メンテナンスなど考えると住宅メーカー様とは長く良い関係を築きたいですよね! しかし外構工事までお願いすると高額になってしまうのも事実。
そんな問題を弊社は状況に合わせて対応致します。
「知人(友人・親戚・仕事関係)で外構屋さんがいるから付き合いでどうしても・・・」
「この間たまたま新築の話をしたら知っている外構屋さんに頼まれて・・・」 などなど
その後もずっと良い関係でいられるよう、経験豊富な担当者がサポート致します!
A自主管理体制で施工を行っており、完全自社施工を目指しています!
日本ロテックの職人は、まず、日本ロテックの施工を勉強してもらっております。
そして、各施工管理者の元で施工を学び、これが完全下請けの仕事となるとできないことも、私たちへの直接のご依頼をいただくことにより、施主様により良い品質をお届けできるものとなります。
A工事終了後も長いお付き合いをさせていただけますよう、責任をもって迅速に対応致します。
何かお気づきの点がありましたら、何なりとご相談ください。
また、各種保障もついております。保障内容についてはこちらをご覧ください。
A必ずしも必要ではございませんが、土日祝日などは特に混み合うことが多くございます。
せっかくご来店頂くからには十分に対応させて頂きたいと考えておりますので、可能であれば事前にご連絡頂くことをお勧め致します。
Aお客様の検討の度合いにもよりますが、土地や建物に関する図面(敷地図、求面図、平面図、立面図等)をご用意頂くと、より具体的かつスムーズにお打ち合わせをさせて頂くことが可能です。わからない場合には書類一式をお持ち頂いても大丈夫です。
A是非皆様でお越し下さい。各打ち合わせ場所にキッズスペースを設けているほか、専門のスタッフが対応させて頂きますので安心してお打ち合わせ頂けます。
Aすべて無料です。
ご契約前にお客様から費用をいただくことはありません。
現地調査→図面提案/作成→見積までプランナーが無料で行います。お気軽にお問合わせください。
Aお客様にヒアリングさせていただいてから概ね1週間~2週間程度のお時間を頂いております。お庭工事の場合、現地の状況(敷地内の高低差や既設物等々)がプラン作成や見積もり作成に大きく影響します。よって、基本的には現地確認や測量を行ったうえでプラン・見積もり作成となるためお時間を頂いております。
出来るだけ早くご提案できるように最大限努力させて頂きます。
A大丈夫です。他社様とも比較頂いたうえでじっくりご検討頂ければと思います。
A工事をいつされるかは別として、検討や計画、相談は早めにされることをお勧めします。主な理由は下記の通りです。
(1)費用の確保
事前に概ねの予算を把握していなかったため、お庭についてはかなりの我慢を強いられるケースはよく見受けられます。住宅とお庭、それぞれにかかる費用を把握したうえで、ご自身に適した配分をされることをお勧めします。また、外構費用を含めて住宅ローンを組まれる場合なども、お客様のご希望の計画ではどの程度の予算が必要かを把握したうえでローンを組まれることをお勧めします。
(2)コストメリット
外構計画も考慮した計画高の設定や屋外設備工事を行うことで、お庭工事の際の余分なコストを抑えることができるケースも散見されます。
(3)デザインのアンマッチ
新築時に、お庭の全体デザインを考えずに、境界ブロックやフェンス、玄関ポーチ等を決めてしまったことにより、実際のお庭工事のデザインが制限されたり、アンマッチなデザインになってしまうこともございます。
Aご依頼内容や敷地面積、敷地状況(高低差等)により大幅に変わりますので一概には申し上げられません。必要なご予算を知って頂くために見積もり作成を無料とさせて頂いていることもありますので、お気軽にお申し出下さい。
A職人さんへのお茶やお茶菓子等のお気遣いは不要です。
A基本的に外の工事ですので、お留守にして頂いても大丈夫です。
A工事着手時に半額を、工事完了時に残りの代金をご請求させていただいております。
A最近表札や、水栓柱など、おしゃれなアルミ、ステンレス製品が増えてきました。アルミ、ステンレスは錆びないというのは間違いです。
切り口や、傷、汚れなどから錆びが出る場合がありますので、新しいうちから、こまめに拭き掃除をしましょう。特に海岸地域にお住まいの方、自動車の交通量が多い道路沿いにお住まいの方は、特にこまめにお手入れしてください。ステンレス製品には、ヘアラインといわれる細かいラインが入ったものがありますので、その場合はラインの目にそって拭いてください。鏡面加工してあるステンレス製品は、できるだけやわらかい布を使い、先に水ぶき後、乾拭きしてください。錆が出ている場合は、市販のステンレス用の洗浄液が効果があります。
A長期間掃除をしないと、表面の凹凸に汚れシミが入り込み汚れが落ちにくくなります。
また、カビなのも発生する為、こまめなお掃除が必要です。シミ、カビなどが出た場合の掃除方法は、まず水洗いをして、表面を濡れた状態にします。汚れを落としたい部分に漂白剤を塗布または噴霧し、5分間放置します。その後、充分な水で漂白剤を完全に洗い流してください。 ※漂白剤の使用に当たっては、漂白剤に記載されている「使用上の注意」を必ず守ってください。※漂白剤や、漂白剤を洗い流した水が植栽にかかると、植栽がかれるなどの悪影響を与えますので、かからないようにご注意してください。※漂白剤塗布後、長時間放置しないでください。その部分が白くなる場合があります。
A白華現象と呼ばれるものです。コンクリート内部(表層部)に進入した水分が、蒸発する際に石灰分、空気中の二酸化炭素とともに表面に染み出し固まります。
構造上の強度にはまったく問題がなく、生成物も無害なのですが、見た目には汚く感じてしまいます。成分は炭酸カルシウムなどでできているので、塩酸を含むトイレ用洗剤などである程度落とすことができますが、完全には落ちない為、白華現象がひどい場合はマイナスドライバーなどを使い削り落とすのが有効です。
A木製製品は、素材としては味があり、それを使うことでお庭にも素敵なアクセントになりますが、性質上腐りやすいというデメリットがあります。
まずはこまめにお手入れすることが必要です。市販の木材用保護塗料を使い、年一回程度を目安に塗り替えてください。注意する点は、塗る前には、水洗い、もしくは雑巾などで水ぶきして、よく汚れを落とし、乾燥させてから塗装してください。その場合、刷け塗りがおすすめです。ペンキ、ニス系は外部には不向きなので、必ず浸透性の木材保護塗料をお使いください。
A植物によって、肥料をほしがる時期が違うのでいちがいには言えませんが、花が咲く時期、葉が芽吹く時期などは、植物も栄養をほしがっている時なので、そういう時期にあげると効果的です。
ただし、新築などで木を植えた場合は、根を切っていたり、枝葉を落としていて、木自体が充分に栄養を吸収できる状態ではないので、最低1年間は肥料をあげないでおいてください。
Aどのような木でも、最低春と秋の年二回は消毒してください。
病気や虫が出ていないからやらない・・のではなく、木が病気にならない為の予防接種と思ってください。人間と同じで実際に病気にかかると、なかなか治りません。